「心を込めること」と「知識と技術」のバランス

こんにちは。福永敬子です。

先週の水曜日、東山魁夷展に行き、私の施術に対しての大きな気付きがあったことを書きました。
「人間としてのお客様を超えた存在」とのコミュニケーション

そして、その東山魁夷展があまりにも良かった事に気を良くし、今度は上野で行われている「フェルメール展」に行ってきました。


上野は黄葉が美しかったです♡

結論から言いますと…フェルメール展はひどかった…笑(私個人の感想です。笑)

ちなみに、フェルメールさんは生涯で残した作品数があまりにも少ないためか、いつもフェルメール展にはフェルメールさん以外のオランダ人画家の作品が多数出店してあります。(数的にはそちらの方がメイン。)


美しいカラスさんがいました♡

それで、そのフェルメールさん以外の画家の方々の作品が、私には主張が強すぎて、押し付けがましく感じてしまい…。

なんというか、「どうだ!私の作品を見よ!すごいだろ!うまいだろ!素晴らしいだろ!」と言っているようにしか見えなくて…。

たしかにすごいんですよ。絵心のない私に「上手い」と言われてもアレだと思うんですが(笑)、魚なんて生きているようだし、人々の生活の様子も伝わってくるし…。

だけど、私の感性では、描いた方の技術自慢しか受け取れなかった。

ほんと、私の感性の問題なんですが、結局ここで何が言いたいのかと言いますと、

「描くことは祈りである」とした東山魁夷さんと、「描くことは自分のすごさを主張することである」としたヨーロッパの画家さん。

どんなに技術が素晴らしくても、出来上がった作品が上手でも、自分を主張したいという思いからの作品に感動はないな。と、感じてしまったということです。

今回もやっぱり自分のことに重ねて見てしまったのですが、

「この人の体をなんとかしてあげたい。」「1回でこんなになって凄い!と思われたい。」「私の技術素晴らしいでしょー!」

なんて思いを1ミリでも入れたら、その技術がどんなに素晴らしくても、結果的にお客様の体が変わっても、ただの押し付けがましさしか残らないんだなぁ…。ということ。

面白いのは、以前の私は、「上手な絵」「正確な絵」が好きだったのですよ。
「そこにどんな思いを込めるか」よりも、本物に忠実に正確に、上手に書いてある絵が好きだった。

仕事に関しても、あんまり自覚していなかったけど、「どんな思いで目の前のお客様に向き合うか」よりも、「どれだけちゃんと施術できるか。効果を出せるか。」の方が、ずっとずっと大事だったのだと思います。

もちろん、基本的な技術や知識はあった上での話ですが、それよりもっと大きなものというのに気付いていなかったなぁ。。知っていたけど、全然分かっていなかった。。

知識の正しさや技術の正確さに偏ると、とても押し付けがましい施術になる。

改めて腑に落とせて良かった。泣

アートって凄いなぁ♡

あの、、私の気付きを伝えたいが為に、フェルメール展やそこに展示されていた作品をボロクソに言っているようになってしまいましたが(笑)、あくまで私の偏った感性での受け取り方なので!笑

ご自分の目で観てみてくださいませ♡

 

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